たぬ吉和尚の青岸寺案内 その壱【龍の襖絵】
皆さんこんにちわ。僕は青岸寺で修行しているたぬ吉と申します。たぬ吉和尚とお呼び下さい。
僕もこの青岸寺に托鉢修行させてもらって早6年くらいになります。
住職さんは仏教を教えてくれる先輩であり、共に修行している仲間でもあります。たまに仏教の話になるとスイッチが入って、ずっと説明しているのがたまに傷ですが、基本的には朗らかな住職さんです。
他にも青岸寺の方々にはお世話になっていますから、恩返しも兼ねて、青岸寺の見所を案内しちゃいますね。
それでは初めに、青岸寺玄関に入ると皆様をお迎えするのが、客殿「青龍の間」にあります、龍の襖絵です。
この作品名は「龍の棲む青い庭」です。
作者は青已はなねさんで、鳥取県米子市の方です。青いぺんで作品を書かれるのが特徴で、昨年11月に青岸寺にて展示展をされた際に龍の襖絵と正面青龍図を奉納して下さいました。
青岸寺の「青」のイメージとぴったりだし、いい感じです。
しかも、この襖絵は一日かけて、その場で描いて下さったのですが、基本青已はなねさんは、書くものをあまり決めずに、自然と頭に浮かぶものを描かれるらしいのですが、青岸寺では「龍」が出てくるそうです。
青龍とお寺は凄く相性が良くて、寺院護持の守り龍として皆さんをお迎えしてくれます。
同じく「青龍の間」にある青龍正面図「受け取る者 伝える者」という作品です。
こちらもライブペイントにて1時間少しで書き上げた作品です。こちらも自然と龍の絵になったそうで、少し住職さんのイメージがでてきたみたいです。
住職さんこんな威厳のあるお顔してませんけどね。
住職「たぬ吉君、何か私の悪口言ってる?」
たぬ吉「言ってないですよ~」
あぶないあぶない(笑)
それでは本日はここまで。他にも青岸寺には素敵な見どころがいっぱいありますから、ご紹介しますね。今度は青岸寺にいる僕の友達をご紹介しますね
どうぞよろしゅう。
青岸寺居候 たぬ吉和尚 合掌




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